旧古間支館活用に向けた町民学習会の開催報告
信濃町は、地域の資源を最大限に活用し持続可能なまちづくりを進めるため、令和7年11月から旧古間支館の利活用について町民の皆さまと共に検討する学習会を全4回にわたり開催しました。この学習会には毎回多くの町民の方々が参加し、地域資源の活用方法や先進事例についての理解を深めるとともに、グリーントランスフォーメーション(GX)の観点を取り入れた未来志向のアイデアを話し合いました。
![]()
学習会の概要
第1回(11月29日 土曜・参加者15名)
旧古間支館の見学ツアーを実施し、参加者全員で感想を共有。施設活用に関するアイデアの検討を行いました。
第2回(1月24日 土曜・参加者17名)
施設活用の制約条件やアイデアについて深掘りするとともに、他自治体の事例について情報共有を行いました。
第3回(2月21日 土曜・参加者13名)
PPP/PFI(官民連携)の専門家を招き講演会を実施。その後のワークショップでは、参加者が講演内容の気づきを共有しました。
第4回(3月28日 土曜・参加者15名)
学習会全体を振り返り、参加者同士で共有した気づきや案を整理。町への提言や自身の行動に繋げるための意見交換を行いました。
学習会を通じた成果と今後の方向性
今回の学習会では、旧古間支館という公共施設に対する町民の思いを共有するとともに、地域活性化に繋がる具体的なアイデアが多数提案されました。町民からは、自主的に施設の保全・活用へ働きかけたいとの意見も寄せられています。
今後、行政では旧古間支館を含む遊休公共施設の利活用に向け、官民連携(PPP/PFI)の導入可能性を調査・検討を進めていきますが、最適な活用方法を見つけるには一定の時間が必要であるため、方向性が定まるまでの間は、旧木造校舎を活用した地域振興イベントなどを提案いただければ、積極的にサポートしてまいります。
旧古間支館の景観を生かしたイベントの開催等をご希望の方は、総務課財政係までお問い合わせください。信濃町が地域の力を活かし、未来につながる施設づくりをともに目指していければ幸いです。
信濃町ではこれからも地域の皆さまと共に、公共施設を活かしたまちづくりを進めてまいります。さらなるご意見、ご提案を心よりお待ちしております。
▼学習会の詳細内容の資料はコチラ▼
