現在運用している移住支援サイトを、町内外の人とのつながりを大切に育てながら、信濃町の魅力をともに磨き、発信していくため、シティプロモーションサイトへとリニューアルいたしました。
町の案内所メディア〜ある日、森のなか。〜
■ リニューアルの背景
これまでのサイトは、主に移住希望者に向けた情報提供を中心としてきました。
しかし、信濃町との関わり方は、移住だけではありません。
信濃町出身の方、ふるさと納税を通じて応援してくださる方、イベントに参加してくださる方、町外に暮らしながら信濃町を気にかけてくださる方、そして、この町で日々の暮らしを営んでいる町民の皆さま。
「住むかどうか」という選択だけでなく、さまざまな形で信濃町とつながることができる時代になっています。
そうした多様な関わりを受けとめ、ゆるやかなつながりを育んでいく発信の拠点として、サイトを再構築することとしました。
■ 新しいサイトの方向性
今回のリニューアルでは、コンセプトを
「町の案内所メディア 〜ある日、森のなか。〜」
とし、信濃町での暮らしや営みが穏やかに伝わる構成を目指します。
山や森、湖とともにある日常。
四季の移ろいのなかで積み重なる暮らし。
華やかさよりも、町の空気や手ごたえが感じられる表現を大切にしながら、写真や言葉、デザインを丁寧に整えていきます。
■ 主なリニューアル内容
1 暮らしに焦点を当てた発信
制度情報に加え、町内外の人が暮らしの様子を具体的に感じられる記事や紹介を充実させます。
2 移住情報の整理
雪国ならではの生活の工夫や地域の実情など、実践的な情報を分かりやすく整理します。
3 ちょうみん掲示板(試験運用)
雪かきや収穫のお手伝いなど、日常の小さな声掛けが共有できる仕組みの導入を検討しています。運用方法については慎重に進めてまいります。
4 各媒体との連携
信濃町ファンクラブ公式LINE、信濃町公式note、信濃町公式SNS(instagram、Facebook等)などとの連携を図り、情報が分散しない設計とします。
■ 町制施行70年を迎えて
今年、信濃町は町制施行70年を迎えます。
これまで先人たちが築いてきた歴史の上に立ち、これからの信濃町をどのように描いていくのか。
その節目の年に、町の魅力や暮らしをあらためて見つめ直し、未来に向けて発信していくことには、大きな意味があると考えています。
このリニューアルは、単なるサイト改修ではなく、町民の皆さまとともに、対話と協働を重ねながら、信濃町のこれからを考えていくための一歩でもあります。
森や湖、雪や田畑、そして人の営み。
日々の当たり前を、もう一度言葉にしていく作業でもあります。
町内外の皆さまとともに、これからの信濃町をつくっていきたいと考えています。



