鎖が切れた、首輪が外れたなどの理由で犬が放れてしまっている場合、住民からの通報により役場で保護していることがあります。(長野保健所で保護している場合もあります。)
気付いたら、すぐにご連絡をお願いします。
連絡いただきたい犬の情報
- 飼い主の住所(地区名)、氏名、電話番号
- 犬の種類(柴犬、雑種など)
- 犬の毛色(茶、白と黒など)
- 犬の大きさ(中型、大型など)
- 犬の性別(オス、メス)
- 特徴(赤い首輪、鎖をつけたまま、足の先だけ白いなど)
犬には鑑札を、猫には迷子札をつけましょう
登録時に交付された鑑札や狂犬病予防注射の注射済票には、個別の番号がついているため、飼い主を特定できます。
鑑札と注射済票は必ず首輪につけましょう。
また、猫には登録制度がありませんので、飼い主の住所・氏名を記載した迷子札をつけましょう。