容器包装プラスチック
町では、容器包装リサイクル法(平成7年制定)により容器包装プラスチックの再資源化のため、資源物収集をしています。住民の皆様には、再資源化のための分別方法や収集日などを分別収集カレンダーでお知らせしています。
平成7年に制定された容器包装リサイクル法では、容器包装を作る事業者、販売する事業者、消費者、市町村の役割分担を行い、容器包装プラスチックを「廃棄物」から「資源」への再資源化などを定めています。
容器包装プラスチックは、レジ袋やフィルム袋などのプラスチック製の包装容器のことで、対象製品にはプラマークが表示されています。
プラマーク
信濃町の分別方法は、こちらから
容器包装プラスチックごみが生まれ変わるまで
詳しくは、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会ウェブサイトへ
※次の画像は、(公財)日本容器包装リサイクル協会のウェブサイトから引用しています。
再資源化まで包装容器やお金・契約の流れ※出典:公益財団法人日本容器包装リサイクル協会
詳しくは、公益財団法人日本容器包装リサクル協会ウェブサイトへ
※次の画像は、(公財)日本容器包装リサイクル協会のウェブサイトから引用しています。
容器包装ぴ